詳しい仕組み
メモは、あなたの Google Drive に保存されます。shii は、そのメモを書く、読む、端末の間でそろえるための道具です。
メモの置き場所
Google Drive の「shii」フォルダに、Markdown というテキスト形式のファイルとして保存します。以前から使っている場合、フォルダの名前は「Suzuri」のことがあります。Drive で名前を変えても、そのまま使えます。メモはあなた自身の Google アカウントに残ります。
オフラインでも書けます
メモは端末にも保存します。一度ログインしてメモを取り込んだ端末では、インターネットにつながらない間も書けます。つながったら、変更を Drive とそろえます。初めて使うときは接続が必要です。
shii が保管するもの
shii のサーバーには、連絡先のメールアドレスと登録・利用・同意の日時を保管します。本人を見分けるための Google アカウントの識別子と、同意した規約の版も記録します。メモの本文・タイトル・ファイルは保管しません。
Drive とのやり取りは shii のサーバー(Cloudflare Workers)が中継しますが、メモをそこに保存することはありません。
別のアカウントを使うとき
アカウントごとに端末のデータを分けます。切り替えても元のアカウントのデータは端末に残り、別のアカウントに混ざったりコピーされたりしません。
ログアウトするとき
まず未送信の変更を Drive に送ろうとします。残っていれば件数を知らせ、Markdown として書き出せるようにします。ログアウトを確定すると、その端末の当該アカウントのメモや履歴、画像キャッシュ、ログイン情報を消します。Drive のファイルは残ります。
ログインの期限切れやアクセス権の取り消しでは、端末のメモを消しません。同じアカウントでログインし直すと同期を再開できます。
アカウントを削除するとき
ログアウトと同じように未送信分を確認してから、shii の利用者の記録と、その端末のデータ・ログイン情報を消し、Google のアクセス権を取り消します。利用者の記録を削除できなければ、端末のデータも消さずに止めます。
Drive の「shii」フォルダは残ります。不要なら Drive から削除してください。ほかの端末のデータは、その端末でログアウトするまで残ります。利用者の記録は、データベースの復元点に最大30日残ることがあります。
変更がぶつかったとき
別々の端末で同じメモを編集しても、一方を黙って上書きしません。自動でまとめられない変更は、両方を端末に残し、どちらを残すか確認できるようにします。判断できない場合は、そのメモの同期を止めて理由を知らせます。
iPhone・iPad のホーム画面で使うとき
Safari とホーム画面に追加した shii は、端末の保存領域が別です。Safari にある未同期のノートや画像は、そのまま移りません。ホーム画面から初めて開くときはオンラインでログインし、ノートと必要な画像を読み込んでください。